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立ちんぼとは、路上で売春をする女性の事を言います。
海外ではストリートガールと呼ばれており、どこの国でも立ちんぼは存在は確認できますね。
立ちんぼと言えばタイのバンコクなんかで2000年頃によく買っていましたが、まさか令和のこの時代に日本で立ちんぼブームが来るとはだれも予想がつかなかったでしょう。
日本の立ちんぼと言えば戦後の日本を想像しますが、赤線と青線があり許可を得た風俗街と許可を取っていない風俗街があり不許可の風俗が立ちんぼとかちょんの間とか連れ出しスナックなんかがあった訳です。
立ちんぼは非合法の部類に入る裏風俗だったのです。
現在はスマホがあれば簡単に立ちんぼなんかしなくても異性が見つけられる時代なのです。
新大久保や地方でも立ちんぼの存在はありましたが殆どが老婆やニューハーフであり若者とセックスできるなんて考えてもいなかったです。
私は裏風俗マニアなので地方のちょんの間なんかも視察してきましたが、立ちんぼは風俗店でも売れない女性が路上に出る訳です。
なので美人な立ちんぼなんて街角で買えるなのて想像もつきませんでしたね。
日本の立ちんぼに火が付いたのは歌舞伎町の大久保公園からでしょう。
新宿から発生した立ちんぼですが、大阪でも立ちんぼが発生しており、全国的に広まりつつあります。
大阪は梅田地下街にある「泉の広場」に立ちんぼが確認されており逮捕者も出ています。
ホストにハマった若者女性が店にツケ払いした借金が返済できずに公園の前で客引きして売春するというケースが増えたのです。
この立ちんぼブームは一期に都内の男性に情報がながれ、瞬く間に噂は広がりました。
中には売春グループも立ちんぼに成りすまし、社会問題に発展している状況なのです。
立ちんぼをする女性のメリットを現地で聞いてみたのですが、歌舞伎町のホスト店に行く前にできる事です。
後は風俗店に比べてピンハネが無いので利益は丸々彼女達のものなのです。
立ちんぼの相場ですが、下は1万円から15000円で上は3万円から5万円の女性もいます。
価格は交渉次第ですが大久保公園だと15000円から本番ありで、公園の裏に行くと3万円が相場となっているのです。
3万円の女性は可愛いのが多いのです。最後までしない女性も当然存在しているので交渉が大事ですね。
立ちんぼのプレイ内容は交渉したらホテルに向かい、60分ぐらいだと思います。
シャワーを浴びて、プレイをして、フィニッシュとなりますが本番なしの女性もいるし有りの女性も当然います。
なので、プレイ内容は交渉するのが当たり前ですね。
脱ぎなし、手コキのみという女性もいたので、内容は確認しましょう。
非合法の風俗なので立ちんぼは安全か?と言えばそうでもありません。
バックに暴力団がついている女性も当然いるでしょうし、ヤリ逃げなんかすれば当然狙われる可能性もあるでしょう。
財布や貴重品を盗まれるケースもありますし、美人局にあう可能性もあるでしょう。
一番危険なのは児童買春です。18歳未満や下手をすれば中学生なんかも存在します。
万が一、15歳ぐらいの少女を回春して逮捕されてしまえば、社会復帰は不可能でしょう。
児童買春の法定刑は5年以下の懲役、300万円以下の罰金と非常に重い罰則なのです。
最近は未成年の立ちんぼが補導されていますが、回春した相手の連絡先なども警察が調べるので連絡先の交換なんてしてはいけません。
さて、成人の立ちんぼは犯罪なのか?と言うと、グレーでもあります。
売春は違法でも処罰する罰則がないのです。個人間の売春が逮捕されないのは処罰する規定は設けられていないからなのです。
ただ、最近は立ちんぼの事件が増えており、現行犯逮捕があります。
売春防止法第1条では売春を助長する行為や、売春を行いそうな女性に対する補導、保護更生の措置について定められています。
立ちんぼ女性の罰則は、法定刑で6ヶ月以下の懲役、又は1万円以下の罰金です。
真っ先に逮捕されるケースは管理売春ですね。女性を管理して売春させるケースです。
よくニュース沙汰になっているのはホストが女性を公園に立たせて売春させているケースですが、これは管理売春になるのでアウトです。
勧誘(街頭での売春婦の立ちんぼなど):最高刑は懲役6月
周旋(売春婦派遣の仲介・あっせんなど):最高刑は懲役2年
契約(経営者が売春婦との間で客と売春することや取り分を決めるなど):最高刑は懲役3年
管理していた立ちんぼ女性が18歳未満だったらかなり重い処分が下ると思います。
稀にあるケースは15歳の少女を売春させて美人局をするケースです。
「君が買った女性は15歳だよ。どうするの?」と脅す美人局もあり、警察に行くか金で解決するかの二択を迫られる訳です。
立ちんぼを買うのは危険が付きまとうので、それを考慮して遊ばないといけません。
歌舞伎町で「立ちんぼ」 21歳から46歳を逮捕(2023年10月3日)
最近では立ちんぼの逮捕も相次いでいるので立ちんぼをする女性もリスクがあるので注意したいですね。
性行為をすれば当然ながら性病もリスクになるでしょう。
立ちんぼは1日に3人から5人の男性と性行為をしているのです。
1年もすれば1000人以上の男性とセックスをしているとなると、勿論、性病になっているケースもあるでしょう。
淋病、クラミジア、性器ヘルペス、HIV,梅毒など、数えきれないほどの病気が蔓延しています。
立ちんぼを買う男性は性病に対する意識が低い人が多いと思われるのでリスクは承知で遊ぶことをオススメします。
中にはNSやNNなどを平気でする男性もいますので、免疫が弱い男性は絶対に遊ばない方が良いですね。
コンドームをしてもフェラで病気はうつるので、イソジンなんかしても無駄と思った方が良いでしょう。
立ちんぼを買うのは日本人だけじゃないのです。
立ちんぼの女性はアジアの男性なども相手にしており日本には無い性病なんかのリスクがあるので注意しましょう。
一般的な風俗店は外国人の利用を禁止しているところが多く、女性も安心して働いているのですが立ちんぼの女性は無知な人も多いので気を付けましょう。
実際に立ちんぼの女性に聞いた話ですが、彼女は地方の風俗店で働いていたようです。
コロナ以降、あまり客入りがよくない事もあり稼げない彼女は東京の立ちんぼの情報を得て上京したよです。
地方の風俗店に比べて1日に10万以上稼げる日が連日続いたようで、ビジホに泊まりながら3ヶ月ほど立ちんぼをして800万円も稼いだようです。
簡単にはいかないのも事実のようで、危険な目にもあったようです。
50代のブルーカラーの男性とホテルに入り、前金で貰うと思ったら、「ホテルを出たらコンビニで金を下ろすから待ってくれ」と言われたそうです。
「前金じゃないとしないよ」というと「財布に1万しか入ってなかったんだ、出たらすぐにおろして払うから良いだろ?」とプレイを開始したそうです。
プレイが終わりホテルから出るや男は走って逃走したようです。
あまりにも怒りの落としどころが見つからずに警察に詐欺事件として相談をしたようですが、路上で知り合った男と売春という事で相手にされなかったようです。
稼げる裏にはリスクもあるので、楽して稼げるわけでもないのです。
また、注意したいのは援デリ業者など売春グループに引き込むスカウトも多いのです。
ちょっとした借りができただけで売春グループから逃げれなくなるリスクもあるので充分に気を付けたいですね。
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