
軍港の街として知られる横須賀市。
かつては進駐軍相手の風俗(私娼)の流れを汲む、「ちょんの間」街がある事で知られていましたが、2010年の一斉摘発により敢え無く終了を迎えてしまいました。
そして現在「抜ける」お店はデリヘル以外に何もない、、という惨状となっています。
そんな横須賀市ですが、以前違法風俗が一斉摘発された際、そこで働いていた女性達が「立ちんぼ」として出没していた事がありました。
それらは長くは続きませんでしたが、プロ顔負け(元抜きのプロです)のテクニックが味わえるとあって、マニアたちからアツい注目を浴びていました。
その後、SNS全盛となり、横須賀市で立ちんぼの目撃情報はピタリと止まってしまいました。
しかしここ最近、再び横須賀市で立ちんぼの目撃情報が立て続けに報告される様になりました。
ドブ板に確かに居ますね。若い娘の方が多い。ベースの黒人目当てで逆ナンパしにくる連中ですね。最近はコロナの影響もあり、兵隊さんに遊んで貰えなくて、せっかく来たし、交通費でも稼いで帰るかってノリなのかな?前から空母が帰港して来た日なんかは、かなりの人数が居ます。
[匿名さん]
横須賀の立ちんぼが出没するのは、通称「ドブ板通り」と呼ばれる、横須賀中心部にある全長300メートル程の商店街です。
若い日本人女性の他にも、韓国人や中国人、台湾人なんかもいるみたいです。
ただ基本的に彼女達は、地元の日本人男性ではなく、横須賀に寄港した米海軍の兵隊さんをメインに相手しているみたいで、日本人男性だとふっかけてくる事もあるみたいです。
台湾からと言ってたけど中国っぽいですよ。
[匿名さん]
相場はだいたいイチゴー(1.5K)〜2.0K。当然「ホ別」です。
ただ立ちんぼの中には、マッサージ店の客引きも紛れているので要注意です。
どぶ板おらんでしょ、、、立ちんぼ目当てでよく行くけど声かけは中国マッサージのおばちゃんぐらいしかいない気がする。
[匿名さん](以上、全て引用先:爆サイ https://bakusai.com/thr_res/acode=3/ctgid=104/bid=3427/tid=8272039/)
ここ最近の報告がないのがちょっと気がかりではありますが、暖冬だし?案外ポッと会えるかもしれないと思い、どぶ板通りを散策してみる事にしました。
次は実際にどぶ板通りを散策してみたので参考までに読んで下さい。
どぶ板なんて独特の響きを持つ商店街ですが、元々この通りはドブ川が流れており、通行の為に海軍工廠から分厚い鉄板を譲ってもらって、そのドブ川に蓋をした事から「どぶ板通り」と呼ばれる様になったのだそう。
もう、そのまんまな名称でした。
今はネイビーバーガーとスカジャン発祥の地として知られるどぶ板通りですが、日本とアメリカの文化をミックスした様な、独特な雰囲気を醸し出していました。
私が訪れたのは、週末金曜日の19時過ぎです。
日本人に紛れて外国人も数多く歩いており、ネオンが輝く雰囲気の良さげなお店と合わさって「ここはホントに日本なのか!?」と錯覚してしまう程です。
レトロ感漂うお店を見つけ、ついついフラフラと立ち寄ってしまいそうになりますが、良く考えたら私の目的は「立ちんぼ探し」。
ポケットの中につっこんだ手で、グッと自分の愚息を握り、自制を促します。
しばし歩いた所で、アジアン女性が私に視線を送っている事に気付きました。
「これはまさかアジアン立ちんぼか!?」と期待で胸とアソコがドキドキしながら、女性の視線に合わせてみました。
アイコンタクトが出来た所で、女性が近寄ってきて私にこう声を掛けてきました。
「オニイサン、今ヒトリですか?」
はいはい、見て分かる通り私は1人ですよ。アーユーオールライト??
日本在住40ウン年の私ですが、巧みな英単語を合わせ、そう返してやりました。
すると「ソウデスカ!ワタシ、オニイサンとキモチヨイことしたいですネ!」と言ってきました。
見た目はそこそこですが、とにかく胸がデカい!会話中もそこしか目に入りません。
そんなボインちゃんが、そんなダイレクトな事を言って私を誘ってきました。
間違いなく立ちんぼだ!と思い、希望の条件を聞いてみました。
すると「ニマンゴセンエンはホシイですね?」と、期待を上回る高額な要求を出してきました。
さすがにそれは高いと思ってダンピングを要求してみましたが
「ウン、ネビキはチョットキビシイですね・・。ワタシもセイカツあるからね!」
と言われ、交渉はまとまりませんでした。
彼女と別れた後、もう少しどぶ板通りを散策してみましたが、明らかにエステ店の客引きと思われる女性と遭遇した以外、立ちんぼらしき女性を発見する事は出来ませんでした。
(客引きはアメリカ人男性しか声をかけておらず、私は完全スルーでした)
今回の調査で、横須賀にも一応立ちんぼがいる事は確認出来ました。
ただ、立ちんぼとは言っても、内容はチャイナ系のアジア人であり、言い値もかなり高額とあって、積極的に遊びたいとは思えませんでした。
それでも良いって方以外には、最初からデリヘルで遊ぶか、出会い系アプリを使って割り切り相手を探した方が良いでしょう。
神奈川県横須賀市本町2丁目15 ドブイタステーション
立ちんぼ調査の後、横須賀中央駅を目指してブラブラ歩いていると、若いアジア系の女性が1人で立っているのが目に付きます。
「ひょっとして立ちんぼ?まさか・・単なる待ち合わせだよなぁ」とスルーしようとしましたが、やはり気になるので爆サイを見てみました。
すると、こんな書き込みを複数発見しました。
今日は何か横須賀中央乗る募集多いね。駅前ホテル待ち合わせだから中華パターンかな?
[匿名さん](引用先:爆サイ https://bakusai.com/thr_res/acode=3/ctgid=112/bid=2822/tid=10366201/p=2/tp=1/)
また出稼ぎ中国人が中央で募集してるな
[匿名さん](引用先:爆サイ https://bakusai.com/thr_res/acode=3/ctgid=112/bid=2822/tid=11298530/p=3/tp=1/)
どうやら出会い系で待ち合わせている円光の女のようです。
横須賀でも円光で遊んでいる男性がいるのでしょう。
検索ワードに「立ちんぼ」と入れて調べていたので、気付きませんでした。
しかし、横須賀中央駅周辺にはラブホがないし、どうしてまたここで立っているんだ?と疑問が噴出します。
あれこれ考えてみましたが、周辺にはビジホも多いし、恐らく出張ビジネスマンがターゲットなのだろうと勝手に推測。
意外と声かけたらイケるんじゃないか?と思い、発見したので声をかけてみる事にしました。
「サイトの方ですか?」と返答してきたので、私の狙いは間違いではない事が判明しました。
横須賀でも円光が盛んな事が分かりましたが、個人的にアジアン女性は興味ないので、日本人円光女性を探して出会い系で募集してみる事にしました。
利用したのはハッ〇ーメールですが、調べてみたら立ちんぼぐらいの相場で遊べるようです。
募集掲示板に投稿して暫くは、何の反応もありませんでしたが、1時間程して、ポツリポツリとレスが入ってくる様になりました。
そして集まったレスは全部で4名。
内訳として30代が3名、20代が1名でした。
当然狙いは若いギャル!って訳でスペックを確認するものの、妙に巨乳を主張していて(体型的に)怪しい感じなので止めときました。
仕方なく30代の方に目を通すと、唯一1名でしたが、好みに近い感じの女性がいました。
早速交渉に入ると、相手はスグに会えるなら2.0Kの希望してきました。
私は横須賀の駅前にあるホテルを定宿にしていて、そこで待ち合わせ出来るならいいですよ!と送ると、相手も了承してくれたのでアポ取りする事にしました。
待ち合わせ時刻から少し遅れてやってきたのは、キツネ顔の顔つきをした、通肉中背のスレンダーな女性でした。
顔は少々キツイ感じで、正直私のタイプではありませんでしたが、世間一般的には可愛い分類の女性であると思いました。
言葉を交わします。
顔は地味で鋭い目をしていましたが、性格は温厚そうで明るい感じです。
ホテルに向かうのも芸がないので、「ご馳走するから」と、駅からスグの場所にある、居酒屋に入店しました。
そして注文の時に、彼女が「下戸」である事が判明しました。
「なんだ〜飲めないのか〜」と、酔わせてタダマンに持ち込もうとした、私の狙いは脆くも崩れ去ってしまったのでした。
シラフな彼女は常に上機嫌で、自身の恋愛事情や仕事の事、果ては割り切り事情にまで、聞きもしないのにペラペラ喋りまくっていました。
「わたし、そこまで稼ぎたいわけでもないんですよ〜。今回はですね、マジで久々に気持ちよくなりたい!って思っててw」と言っていました。
好みのタイプは40代の落ち着いた紳士っぽい人って事で、それって俺の事じゃない!?ってウケ狙いで切り返すと、彼女はまんざらでもない感じで
「はい。初めて見た時イケてるって思いましたよ。」
と言われて、年甲斐にもなくちょっと照れてしまいました。
2時間ほど居酒屋で過ごした後、改めてホテルへ向かう事に。
彼女はベッドに座り顔を向き合ってキスを交わします。
そのままの流れで身体を触ると、なかなかボリュームのあるバストにニッコリしてしまいます。
「今日は汗をかいたからシャワーを浴びますね」と彼女は堂々と目の前で脱ぎだしました。
洋服を脱ぐと、そこまで胸は大きくなく、どちらかというと幼児体系でした。
スマホでこっそり彼女の裸体を動画で撮影していましたが、綺麗にとれませんでした…
シャワーから上がってきた彼女を全裸でお出迎えしてベッドに移動します。
「実は私、クンニされるのが超好きで。今夜はイチ(1.0K)でいいから沢山なめてほしいな」
と甘えた表情を浮かべて懇願されてしまいました。
何と、2.0Kを1.0Kで良いというのです!
やはりこの女は怪しい!ここまで値引きするのは絶対何かある!と疑いの目をかけますが、いかんせん性欲が先走り過ぎて、疑う前に舐めていました(笑)
彼女のアソコは美マンであり、具を見た瞬間、ムスコが、ぐんぐん元気に育ってしまう程でした。
ベロベロとべろを巧みに動かしまくり、彼女がイッても吸い付いたまま何度もイカせまくってやりました。
そして最後は上体をそらして痙攣していました。
そのまま私はこの女に生で挿し込んでやりました。
「ゴムは?」と言いますが、無視してNS状態のまま本番を開始!
「あああ!ダメ、イク!」
完全受け身のまま、彼女は喘ぎ狂っていました。
最後はバックの体位で高速ピストンを繰り返し、尻に向かってたっぷりとブッかけてやりました。
「めちゃすごかった すごい元気ですね」と彼女に褒められしまいました。
終わった後に彼女に風呂に入ろうと誘われて一緒に入ると、背中を洗ってくれました。
終わった後の彼女は、まるで最初に出会った時とはまるで態度が変わっていて、ちょっと惚れそうになりました。
後日リベンジしようとLINEを送ったら、未だに既読にならずに軽く落ち込んでいる所です。
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今回は横須賀の立ちんぼについて調査してきたのでまとめたいと思います。
風俗ルポライターとして、街の夜の顔を追いかけるのが仕事ですから、横須賀のそんな側面もちゃんと調べてきましたよ。
横須賀といえば、米軍基地のイメージが強い街ですが、夜になると意外な顔を見せるんですよね。
まず、横須賀の立ちんぼについて簡単に紹介しておきますと、立ちんぼとは街頭で客を待つ女性たちのことですね。
横須賀では、昔から基地周辺の独特な文化が影響して、そんな存在が噂されてきました。
現代でも、夜の街を歩けば時折出会うことがあるんです。
僕自身、取材で何度か足を運んでみましたが、彼女たちは意外とフレンドリーで、街の経済の一部を担っているように感じます。
ただ、法律的なグレーゾーンなので、皆さんも注意してくださいね。
次に、過去の立ちんぼの噂話について触れてみましょう。
横須賀は戦後、米軍基地ができた頃から、パンパンと呼ばれる女性たちが街に溢れていたそうです。
パンパンというのは、戦後の売春婦の俗称で、米兵を相手にしていた女性たちのこと。
当時の横須賀は、軍港の街として賑わい、そんな彼女たちが街の風景の一部だったんですよ。
昭和の時代には、安浦というエリアがちょんの間(簡易売春宿)のメッカで、外国人向けの風俗が活発だったという話も残っています。
僕が調べたところによると、最近でもその残り香が感じられるようで、立ちんぼのオバハンが基地近くで客を待っているなんてエピソードがネット上でちらほら見つかりました。
あの頃の横須賀は、まるで映画のような世界だったんでしょうね。
今は規制が厳しくなって減っていますが、昔話として語り継がれているんです。
出没スポットについては、定番の場所がいくつかあります。
一番有名なのは、どぶ板通りですね。ここは米軍基地に近い繁華街で、バーやレストランが並ぶエリア。
夜になると、通り沿いや周辺の路地で立ちんぼを見かけるという声が多いんです。
僕が現地を歩いた時も、怪しげな雰囲気が漂っていましたよ。
他には、安浦エリアや横須賀中央駅前もよく挙げられます。
駅前はアクセスが良いせいか、コロナ禍でも若い女性が声をかけてくるなんて体験談がネットにありました。
基地の影響で外国人客も多いので、多国籍な感じが横須賀らしいスポットです。
ただ、最近は警察の巡回が増えているみたいで、目立たなくなっている部分もありますね。
そして、皆さんが気になる相場について調査してみました。
僕がウェブや掲示板、SNSの投稿を漁ってみたところ、横須賀の立ちんぼの相場は大体1万円から2万円くらいが主流のようです。
例えば、ホテル代別で1万5千円という話が出てきたり、2万円でどう?と直接声かけられたというエピソードも。
安浦の昔のちょんの間は1万円前後だったそうですよ。
もちろん、女性の年齢や見た目、時間帯によって変動しますが、全体的に他の街と比べて手頃な印象です。
ただ、経済状況や供給過多の影響で、最近は値下げ競争みたいな感じになっているという噂も聞きました。
風俗業界全体が厳しい中、立ちんぼも生き残りをかけているんでしょうね。
というわけで、横須賀の立ちんぼについて徹底解説してみました!
夜の街は魅力的な反面、リスクも伴いますから、興味がある方は自己責任でお願いしますよ。
次回はまた別の街のレポートをお届けしますね。
横須賀のどぶ板通り周辺を歩いていたら、立ちんぼに声をかけ、快くインタビューに応じてくれました。
彼女の仮名はなおみさん、年齢は24歳です。
なおみさんは、米軍の白人のお爺ちゃんとおばあちゃんが結婚して生まれたクォーターだそうです。
横須賀という土地柄、基地近くで育った影響が強いんでしょうね。
幼い頃から多文化な環境に囲まれていたそうですが、それが逆にアイデンティティの悩みにもつながったみたいです。
「家族はみんな優しかったけど、周りから『ハーフ?』って言われて、なんか浮いた感じがしたんですよね」と、彼女は少し照れくさそうに話してくれました。
そんなバックグラウンドが、彼女の人生のスタートラインを少し複雑にしていたようです。
学生時代については、かなり波乱万丈だったそうです。
学校にほとんど行かず、不良っぽい生活を送っていたんだとか。
「授業がつまらなくて、友達と遊んでばっかり。喧嘩もよくしたし、先生に怒られるのも日常茶飯事でしたよ」と笑いながら振り返っていました。
卒業後もまともな就職はせず、夜のバイトを始めることに。
バーやキャバクラで働いたそうですが、接客が苦手で、客と喧嘩してしまうことが多かったんです。
「お酒が入ると我慢できなくて、つい言い返しちゃうんですよね。お店からクビになったこと、何回かあります」と、彼女は苦笑いしていました。
確かに、彼女のストレートな性格が伝わってきて、夜の仕事には向かないタイプなのかもしれませんね。
そんな中、彼氏もいない孤独な時期が続いたそうです。
そこでハマってしまったのが、ホストクラブ。
「寂しくて、甘い言葉に弱かったんです。最初はただ遊びに行ってただけなのに、気づいたらお金をつぎ込んでしまって」と、彼女はため息をつきながら語ってくれました。
ホストに貢ぐために借金が増え、生活が苦しくなっていったんだとか。
結局、普通のバイトだけでは追いつかず、夜の街で客を待つ立ちんぼの道を選んでしまったそうです。
「最初は怖かったけど、慣れるとこれが一番楽かもって思っちゃいました。自分のペースで働けるし、横須賀の基地近くならお客さんも多いんですよ」と、彼女は意外と前向きに話していました。
でも、目には少しの後悔が浮かんでいるように見えましたね。
インタビューを終えて、なおみさんの人生は横須賀の街そのものを映しているように感じました。
基地の影響で生まれた多様な背景、不良時代からの脱却、そして夜の仕事への流れ。
彼女は「いつか抜け出したいけど、今はこれで生きてるんです」と締めくくってくれました。
皆さんも、夜の街で出会う人たちにはそれぞれのストーリーがあるんですよ。
僕の取材はそんなリアルを伝えるのが使命です!というわけで、今回は横須賀の立ちんぼインタビューをお届けしました。