東京都新宿区にある歌舞伎町と言えば「不夜城」と呼ばれ、世界的にも有名な日本を代表する歓楽街として知られています。
歌舞伎町と言えば「ぼったくり」や「暴力」などの犯罪行為が横行する、治安の悪いエリアとして日本中に悪名を轟かせていますが、そんな歌舞伎町が再び脚光を集めています。
ゴジラが目印の総合インテリジェントビル「新宿東宝ビル」(旧コマ劇場 通称「トー横」)周辺に、2018年ごろから10代~20代の若者たちが自然発生的に集う様になりました。
最初はごく少数のグループだったものの、日を追うごとに増殖していきました。
そしてここ1〜2年は、行き場を失った少年少女たちが、連日トー横界隈に数十人以上集まり、喫煙や飲酒、暴力行為などのほかに、風邪薬や精神科で処方された薬を大量に服薬してオーバードーズで倒れこむ様子などが、ツイッター等のSNSで拡散されています。
「#トー横」「#トー横キッズ」等とタグ付けされて拡散され、それらを閲覧した若者達が興味を示し、現地に赴いて野次馬と化したり、再生数稼ぎのユーチューバーや、中にはトラブルの当事者になるなど、負の連鎖が加速していて問題視されています。
中でも特に問題視されているのが「たちんぼ」の存在です。
たちんぼとは売春をする女性の事を指し、当然、違法行為に当たります。
新宿のたちんぼは、地方に比べてレベルが高い事で知られており、連日たちんぼを品定めする男性達で異様な熱気に包まれます。
今回はそんなトー横に出没する「たちんぼ」達にスポットを当て、リサーチを行ってみました。
トー横キッズで話題を振りまく、新宿東宝ビルの北側に「大久保公園」と呼ばれる公園があります。
もともとこの大久保公園は、新宿を代表する「立ちんぼ」エリアとして知られていました。
場所は上記の大久保公園と大久保病院の間で、立ちんぼが多く立っています。
主に、東南アジア出身の出稼ぎ女性が立ちんぼとして出没し、日本人女性はごく一握り程度でした。
しかし、コロナ制限が明けた頃から「Z世代」と呼ばれる日本人女性が急増してきており、助兵衛なおじさん達から熱視線を集めています。
この周辺で立ちんぼしている女性達は、ホストにハマって首が回らなくなった「ホス狂」や、元風俗嬢、単純にセックスが好きな女性など、それぞれ抱える事情は様々です。
この界隈に出没するたちんぼ女性のクオリティは総じて高いレベルにあり、さすが大都会東京である事を認識されます。
結構カワイイ子がいるらしいから俺も買いたいよ〜w 都会は遠くて悲しい(T_T)
[匿名さん](引用先:爆サイ )
○風俗店より安い。風俗の平均より可愛い子が何人もいる 風俗店のようなサービス・ホスピタリティはない(DK、イチャイチャなどは嫌がられる)ほんとにただ出すだけ。それでいいのならDC店より安いし可愛いから、そういう人には向いてると思った。
[匿名さん](引用先:爆サイ )
ただ、人気のたちんぼともなると、人気風俗嬢みたく、予約しないと遊べない事もあるそうなので、気になったら直ぐに声を掛ける事をオススメします。
因みに東南アジア系の立ちんぼ達は、大久保病院の西側に「棲み分け」される形で出没しており、派手な服装に身を包んみ「私娼ですよ」アピールを振りまいているので、誰でもひと目で判断する事が出来ます。
新宿の外国人の立ちんぼ
ただし、以下のタレコミにもある通り、ゲテモノの報告も多数寄せられているので要注意です。
女装した男やおばさんも立つようになったね。
[匿名さん](引用先:爆サイ )
たいがいが男のオカマが多い 綺麗めの外人は条件がたかく地雷だよ
[匿名さん](引用先:爆サイ )
オカマもいるようですが、ジェンダーレス時代の今では普通にオカマと交わるのも良いのではないでしょうか。
地雷とはサービスが雑な意味を示しており、綺麗な外人の立ちんぼは高額のようでプレイが雑のようです。
私が確認した外国人の立ちんぼは、かなり太目の茶髪ですがアジアン系の女性でした。
トー横たちんぼの相場ですが、以前はホテル代は別で2.0K~が主流でしたが、立ちんぼ女性が増えた事からデフレが発生。
最近では1.5K程度まで下がってしまったそうです。
時間は1プレイで大体30分~50分程度。
ただ相場が下がったが為に、女性達は如何に回転率を上げて稼ぐ事に焦点を当てており、プレイ内容も値段なりの、ただハメて終わりの味気のない内容が殆どとなっています。
無論、相場よりも高い金額を提示する女性はこの限りではなく、それなりに満足度の高いサービスを受ける事が出来ます。
可愛いアイドルみたいな立ちんぼはパンチラだけで1.0Kや体を見せるだけで2.0Kを提示する女性もいるようです。
可愛い立ちんぼの場合は最低4.0Kは覚悟しておく必要がありますが。
そもそも歌舞伎町自体がヤバいのに、その更に上をゆく無法地帯っぷりを発揮する「トー横」が安全な訳がありません。
歌舞伎町という街には、さまざまな人々が日々訪れます。
そしてその街の魅力に取り憑かれ、気づけば常駐してしまう人々も多く存在します。
現実逃避を求めてやってくる人や、行く宛てのないまま偶然歌舞伎町にたどり着いた人々など、さまざまな理由で人々が訪れます。
トー横がどれだけヤバくて危険なのかをまとめてみました。
トー横には、毎日のように家出少女たちが集まってきます。
これらの少女たちの共通点として挙げられるのは、家庭環境が非常に悪いことです。
親がアルコール依存症、家庭内暴力(DV)、ネグレスト、借金問題などなど、さまざまな家庭の問題を抱えた少女たちが、歌舞伎町(トー横)を居場所として求めて集まってくるのです。
そんな少女達は一様にお金を持っていません。
目先の金欲しさに「たちんぼ」などの売春行為に走る少女も少なくなく、そんな相手に手を出してしまうと「児童買春」などの罪に問われ、最悪逮捕されてしまうなんて可能性もあるので未成年には注意しましょう。
トー横は社会不適合者が多い
歌舞伎町に集まってくるのは、何も若者ばかりではありません。
反社会勢力の筆頭となる「暴力○」や、その反射組織の手先として活動する「半グレ集団」、その凶暴性で恐れられる「中国人マフィア」など・・とにかく歌舞伎町には社会不適合者と呼ばれる人たちが非常に多いのです。
そんな人達が普通に活動を行って生計を立てているハズもなく、ボッタクリ店を営業していたり、売春グループの運営(管理売春)、最近問題視されている闇バイト、危険薬物の売買など、非合法な手法で稼ぎを得ている場合が殆どです。
そんな彼らは需要があるために存在し、その需要を満たすために歌舞伎町に集まってきているのです。
トー横でたちんぼする女性のバックには、上記の様な「反社」グループが付いている事は珍しい事ではなく、そんな女性に手を出してしまうともう最後、「おれの女に何手を出してんだ」と言って脅しをかけ、金をむしり取ろうとする「美人局(つつもたせ)」被害に遭遇する事も。
美人局は当然「犯罪」ですが、中には警察にも通報出来ず、泣き寝入りする人も一定数いる事を忘れてはいけません。
トー横キッズたちがどれだけエロいのか、現地に赴き確認してきました。
超久々となる歌舞伎町にドキムネしながら歩いてみると・・日本人のみならず、白人からアジア系の人種まで、様々な国の人たちがわんさか歩いていてびっくり仰天。
まさに「人種のるつぼ」という言葉がピッタリくる感じで、十年前の狂気に満ちた歌舞伎町とはまた違った、混沌感に包まれていました。
そんな人々の多くが、2023年4月にオープンしたばかりの東急歌舞伎町タワーだったり、今回の目的地でもある新宿東宝ビル、つまり「トー横」と呼ばれるエリアに吸い込まれていく訳です。
トー横キッズ達は、主に歌舞伎町タワーと東宝ビルの間に位置する「シネシティ広場」と呼ばれる広場に集まる連中の事を指します。
この公園で若者たちが酒を飲んで騒いだり、暴力沙汰を起こし、夜な夜なトラブルを起こしている訳です。
昼間は観光客や買い物客でごった返すこの広場の様子が変わってくるのは、15時頃を過ぎた頃からです。
どこからともなくやってきたヤンキー系の男や、如何にもメンヘラチックなファッションに身を包んだギャルが1人、また1人と集まってきます。
そんな連中が普通に地面に座り込み、そして普通にパンチラしている姿に、私は開いた口が塞がらなくなってしまいました(汗)
それでも最初は特に何が起こる訳でもなく、普通に談笑したりして時間が過ぎていきます。
しかし夕方になると、どんどん人も多くなっていき、騒がしさもアップしていきます。
ふと周囲に視線を外すと、グループから少し離れた場所にいる若いギャル達の姿に目が止まります。
そのギャル達の殆どが、特に誰とも話をする事なく、スマホを凝視している事が共通事項でしたが、見た目はそれぞれ色々なタイプがいました。
誰が見てもブスだと分かるギャルから、凄い髪色をしたバンギャ風、アニオタ風、メイド風・・どれも普通にはいなさそうな、メンヘラチックな連中ばかりでした。
このトー横に「清楚系」はほぼ皆無であり、「社会に馴染めない」という事が、ファッションからでもはっきり確認出来ました。
その中の一人、綺麗目の服装の女性に目が留まりました。
出で立ちこそ異様ですが、クールビューティー系の顔は普通に美人です。
しばらく遠巻きから彼女の様子を観察してみましたが、とにかく多くの男性から声を掛けられていて、その人気の高さを物語っていました。
しかし当の彼女は特に何をする訳でもなく、声を掛けてくる男性を軽くあしらっている風にも見えました。
30分程そんな状況が続き、疲れてしまったのか?彼女は床に座り込んでしまいました。
意を決して声を掛けてみると、相変わらずスマホを握ったままのギャルは、こちらに視線を向ける様子もなく「あ、はい。どーも」とぶっきらぼうに反応してくれました。
私が怪しいものではない事を示す為、「トー横の若者たち」をテーマにブログを書いているブロガーだと適当な自己紹介をすると、意外と彼女は「へ〜、、それってアクセス良いんですか?」と食い気味に聞いてきました。
彼女の名前は仮にさよ子としておきましょうか。年齢はこの間ハタチを迎えたばかりだそうです。
トー横に来る様になって約1年。自分で「新米」だと笑っていました。
彼女は元々長野出身で、中学〜高校時代はフリースタイルスキーの選手として、結構本気で打ち込んでいたそうです。
しかし高校3年の時に知り合った5歳年上の男と出会った事で、これまでのスキー人生は一変。
「マジ、スキーしか知らなかったんですよ、私(笑)」
その5歳年上の男にすっかりハマってしまった彼女は、あれだけ打ち込んでいたスキーをあっさり諦め、半ば駆け落ち状態で男の後を追って東京に出てきたのだそう。
「出てきて1年は親と連絡取ってなくて。余りにも私が連絡しないから親が心配して探偵雇ってて。それでバレた」
その5歳年上の男は、東京に出てきて程なくして女を作って家を出てしまい、1人取り残されてしまった彼女は、しばらくバイトをして日銭を稼いでいたそうです。
「でも東京ってめちゃ物価高いじゃないですか。私 ロクに勉強してなかったから、マジでなんの取り柄もないし。お金稼ぐ方法はこれしか思いつかなった」
テレビで見て知っていた「歌舞伎町」に何のアテもなくやってきた彼女は、そこで声をかけてきたキャッチから誘われるまま、キャバクラで働く事に。
「でもしばらくして異動言われて気付いたら系列のおっぱぶで働いてたww」
無知とは正にこの事を指す・・・とりあえず毎日おっぱいを揉まれながらも、約6ヶ月程おっぱぶで働いた頃、今度は「もっと稼げる場所がある」と言われて紹介されたのがデリヘル店だったそうです。
「さすがにバカな私でもそれはまずいと思って辞めちゃった」
その後は特に定職にもつかず、毎日フラフラ遊び歩いていた彼女。
「私服とかブランドとか特に拘りないから。だから結構お金貯まるんですよね」
そんな彼女がホンのちょっと興味があったという理由で入った「ホストクラブ」で、2度目のターニングポイントを迎える事になります。
「貯金が300位あったけど、それも半年で使い込んじゃって。そこからはもう芋づる式にズルズルツケが溜まって、気付いたらマイナス500万になってたww」
鈍感な彼女もさすがにマズイと思ったらしく、手っ取り早く稼げるデリヘルの道に進む事になります。
しかし「お客さんが選べないのがマジでキツくて。ハゲのワキガのおっさんのちんちんなんてしゃぶれないですよw」そんな理由から、数日でデリヘルを辞めてしまった彼女が次に進んだのが「出会い系」でした。
新宿の出会いカフェを拠点に、ハッ〇ーメールなどの出会い系アプリを使って、自分で集客を行うスタイルを取る様になります。
「自分で客を選べるし、なにより自由だから楽ですよ。」
今は毎日3人~4人程の男を相手しているそうです。
「大体イチゴから2くらいかなぁ。時間は30分位。ピル飲んでるから生でもイケるよ。でもその場合は追加で0.5K位もらってる」
性病も妊娠も何も怖くないと豪語する彼女。
そんな彼女が「ちょっと待って」と素早くスマホを弄りはじめました。
「定期の人から。不動産の社長してて金持ち。毎回美味しいご飯を奢ってくれて、エッチしたら早漏だからとにかく楽なのに、5Kくれるからワタシ的に超が付く上客ww あ、2時間後に会いたいって。どうしよう・・時間潰さないと」
そう言って困った表情を浮かべる彼女を見て、とっさにイケそうだと勘違いしてしまった私は「おれと遊んでくれない?」と交渉を持ちかけていたのでした。
最初は真顔だった彼女でしたが「え〜ブログのネタ探しじゃなかったの?w」と盛大なツッコミを入れつつ「いいよ」と笑顔でOKしてくれました。
謝礼は2・・と思いきや、ブログに自分を載せてくれるならと「イチゴ(1.5K)」で応じてくれました。
直ぐにラブホへと移動して、ちょっと高目なインスタントセックスに興じる事に。
ホテルに入りシャワーを浴びる為に洋服を脱いだ彼女の下着姿はなかなか引き締まった体でした。
小ぶりなおっぱいも形が良く、ツンと上を向いた乳首は妙にエロティックに見えました。
アンダーヘアーはきれいに整えられていて、チラリと割れ目が見えていました。
先行は私から行い、一通り愛撫してオマンコの濡れを確認(無臭でした)後、攻守交代してもらって、責めてもらいました。
言うほどフェラチオは上手ではありませでしたが、騎乗位でゴムもなしでそのまま跨ってきた時は、さすがの私もビビりました。
ぐちゃくちゃと卑猥な音を響かせながらピストン!
さすが若いだけの事はあってアソコの締まりも上々で、ハメてわずか3分程して催してしまいました。
それでも何とか「ブログのネタにするから」とガセを言って、ハメ撮り撮影もさせて貰えまいた。
おっぱいの谷間にたっぷりとホットミルクをぶっかけた後、きれいに事後処理をしてくれました。
「うん、お兄さんとはなかなか相性良さそう。だって私他の人とセックスして感じてる事殆どないし。でも今日はめちゃ感じたよ。ほんとだよ」
そう言って彼女は私にキスをして、歌舞伎町の街中へと消えていきました。
そんな彼女を見送りながら、こんな世も末な場所が東京の新名所になっている事に、恐怖心を覚えたのでした・・。
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