札幌の立ちんぼ!すすきの周辺の出没するスポットや実際に会った女性を紹介

札幌の立ちんぼ!すすきの周辺の出没するスポットや実際に会った女性を紹介

札幌のたちんぼが出没するスポットや相場を詳しく解説します


今回は札幌にたちんぼが存在するのか?すすきのをメインにストリートガールが存在しているのか?調査してみました!


正統派の風俗でのエロい遊びもすすきので十分満足できますが、セックスをしたいという方にもソープだけではなく裏風俗で満足できる!という噂や体験談が絶えないのが札幌です。


すすきのは北海道最大の歓楽街として知られていて、夜になるとネオンが輝き、飲食店やバー、風俗店が軒を連ねる場所ですね。


エンターテインメントと性産業の中心地として発展してきたことで立ちんぼが生まれたのでしょう。


すすきのには毎日多くの観光客や地元の男性が訪れ、需要が絶えない環境が整っているんですね。


すすきのは風俗産業が盛んで、ソープやピンサロなど店舗型のサービスが充実していますが、店舗に所属せず個人で稼ごうとする人が一定数いるのです。


2010年代には、すすきのの風俗市場が飽和状態になり、仕事にあぶれた女性が個人で客を取る援〇や立ちんぼに流れるケースが増えたと言われてます。



そんな札幌ですが、立ちんぼが出没するスポットとしては、大きく分けて4箇所ほど存在しており、ススキノのラブホ街、キングムー周辺、大通公園周辺、札幌セイコーマート周辺、となっていました。


というわけで、札幌のたちんぼが出没するスポットやプレイ代の相場等などを調査してみたいと思います。


札幌すすきのの立ちんぼスポット 「すすきの」のラブホ街に多い

札幌のたちんぼ

札幌すすきのラブホ街


まず札幌のたちんぼで有名なのが、すすきのラブホ街に出没している日本人女性で、特にホテルCOCO周辺はお世話になった殿方も多いと思われます。


相場的には値下げ交渉にもよるみたいですが「10~15K」という感じのようです。


すすきののラブホ


お相手をしてくれる女性ですが、40代からの熟女系が多いようでして、流れとしては客引きのおばさんが声を掛けてきてホテルの番号を教えてくれるようです。


評判的にはイマイチという声が多いみたいですけどね(笑)



札幌ホテルココ周辺の立ちんぼ

年齢層:40代~60代の熟女
相場:10K~15K
場所:札幌市中央区南8条西5丁目


札幌の立ちんぼスポット「キングムー周辺」に立っている


キングムー周辺

年齢層:20代の若い女性が多い
相場:20K~30K
場所:札幌市中央区南7条西4丁目424−10

上記のホテルココ周辺と同じように肩を並べて有名なのがキングムー周辺のようです。


場所はホテルココの近くになりますが目印はホテルの巨大な化け物のような顔の外壁の前です。


相場的に「20K~」とたちんぼにしては高い条件を吹っかけてくるようです。


若い子が集まるクラブ周辺ということもあり、お相手をしてくれる女性も若くて今時の女性が多いという事から強気の金額みたいです。


女性が若いので評価は良いものの料金の不満が多いみたいです。


普通にクラブに遊びに来ている女性客との区別も大変そうですが、たちんぼから声を掛けてくるので物欲しそうな目をしてウロウロしていれば良さそうです(笑)


追記

キングムーは閉館してしまい、また、近くのホテルで殺人事件が発生しており、キングムー周辺のホテル街を一人で歩く女性は減っているので、立ちんぼを見つけるのは厳しいとの事です。



札幌の大通公園周辺にも外国人の立ちんぼがいる

大通公園


地下鉄大通駅を出た場所にある大通公園周辺にも外国人のたちんぼ出没するそうです。


女性はフィリピン人が多いようで、相場は60分で5,000円から10,000円と日本人に比べて激安のようです。


フィリピンの立ちんぼ


フィリピンの立ちんぼを想像すると、こんな感じの女性です。沖縄生まれのハーフみたいな女性に似ていますね。


年齢層は20代後半から30代後半との噂で、実際にフィリピン人と会うには週に3回ほど現地に行かないと、中々、会えないそうです。


フィリピーナですが日本語が上手のようで、推測するとフィリピンパブかなんかで働きながら立ちんぼをやっているのではないでしょうか。


札幌市内のフィリピンパブを調べてみると4軒ほど営業していました。


ANGEL|エンジェル
北海道札幌市中央区南6条西3丁目 N2ビル7F
https://susukino-angel.com/


スナック ピンクドルフィン
北海道札幌市中央区南5条西3丁目 ニューすすきのビル6F
https://tokunavi.net/pink-dolphin/


マリポーサ
北海道札幌市中央区南6西4 ジャスマック札幌6F
https://susukino-mariposa.com/


スナック G7
北海道札幌市中央区南5西4 ソシアルビル2F
https://s-freec.com/templete/pc.php?g7


これだけフィリピンパブがあるので、中には立ちんぼをしている女性がいても不思議ではないですが、決めつけるのも良くないないですね。


ただ、フィリピーナな美人が多いので、ゴムをしっかり着けてするならエロいと思います。



札幌セイコーマート(セコマ)周辺に立ちんぼが立っている

セコマ周辺のたちんぼ


セイコーマート、通称セコマの南8条や南9条店前やイートインスペースにたちんぼ女性が出没しているようです。


コンビニ内で飲食できるスペースでカップラーメンでも食べながら男を探す立ちんぼがいるのでしょうか。


年齢層は高めの女性が多いようですが、相場は「10K」程度とお手頃価格のようです。


ホテルココ周辺のたちんぼと同じように熟女なので安いとい感じですね。


女性の方から声を掛けてくれるという事でこちらもナンパ待ちをしていれば良さそうです。


評価的には安い金額だけに女性のレベルが低いようですのでちょんの間感覚といった所でしょうな。


また、セイコーマートは夜のイートインスペースが閉鎖しているので厳しいと思われます。



セコマ周辺のたちんぼ

年齢層:40代~60代
相場:10K~15K
場所:札幌市中央区南8条西4丁目422番地5

札幌の立ちんぼスポット5 出会い系で探す立ちんぼが多い

夜のセイコーマートの立ちんぼ


この他にも「大道公園」や「ラウンドワン周辺」などにたちんぼが出没するという情報がありました。


が、残念ながら最近ではその数は激減してしまっているようです。


やはり防犯カメラが設置されたりコロナの影響もあってのようです。


ススキノのラブホ街や、豊平川沿いの9条会館とかあった付近にいたよ。10年以上前に摘発されたからもういないと思うけど。
引用先:爆サイ

口コミでは10年以上前に摘発を喰らってしまい、それからたちんぼの数も減っていってしまったと言っている男性もいます。


日本人立ちんぼは絶滅危惧種じゃないですか。マッチングアプリあるこのご時世でしたら。
引用先:爆サイ

同じように立ちんぼは絶滅危惧種と言う男性もいました。


確かに時代の流れで立ちんぼ女性もマッチングアプリや出会い系を利用した方がリスクも少なく、時間も有意義に使えますもんね。


ラブホ街のセコマのイートインに居るよ。ラウンドワン一階とススキノ市場にもね。
引用先:爆サイ


一方でまだ立ちんぼを発見したという口コミもあり、絶滅まではしていない事も想像できます。


しかし目撃された女性がデリヘルや援デリ業者の嬢で送迎を待っている女性だったという可能性も考えられますね。


札幌のたちんぼ

札幌のたちんぼ


色々と調査してみましたが、最近では札幌のたちんぼに遭遇できる可能性はかなり低いようです。


たちんぼ以外にも札幌の裏風俗として有名だった「ちょんの間」や「連れ出しスナック」も廃業に追い込まれています。

2010年9月、豊平橋近く(南6東3)で赤線廃止後に長年細々と商売が続けられていたという「ちょんの間」スナック群「カネマツ会館」と「五条東会館」、それに隣接するラブホにガサが入ってそれぞれ経営者が捕まり、それ以後商売をやめてしまったらしい。試しに夜中通りがかったが、完全に店が閉まっていて真っ暗なままだった。
引用先:爆サイ

この男性の口コミからも分かるように大がかりな摘発によりちょんの間連れ出しスナックは閉店に追い込まれてしまったようです。


他にも「本サロ店」も有名でしたが、そちらも同様に摘発をウケたようで現在あるピンサロ店はとてもとても健全な営業形態みたいで残念でなりません。


札幌の裏風俗は全て消え去ってしまってセックスをしたい場合は出会い系で募集するしかないようです。


今は出会い系で、募集してるよ。会館でピンときた人来て下さいって(笑)
引用先:爆サイ

口コミのように、札幌のたちんぼやちょんの間の女性たちは消えたわけではなく街頭からスマホの中へと客を探す場所が変わっただけのようです(笑)


札幌の立ちんぼをSNSで探す方法


客を探す場所を変えた札幌のたちんぼ。その新しい場所としてはやはり出会い系が多いようですね

今は出会い系で、募集してるよ。会館でピンときた人来て下さいって(笑)
引用先:爆サイ

そりゃ~ラブホ街で手当たり次第に男性に声を掛けて私服警官なんかに間違って客引きしてしまう!


そんなリスクも無くなりますし、冬場に寒さを我慢しながら男性を探す必要も無くなりますもんね(笑)。

日本人立ちんぼは絶滅危惧種じゃないですか。マッチングアプリあるこのご時世でしたら。
引用先:爆サイ

そんな出会い系の中にいる札幌の立ちんぼ風な女性たちの出没スポットとして多いのは、たちんぼ業者が出没していたラブホ街のコンビニのようですね


たちんぼ女性は鮭のような性質でも持ってるんでしょうか?(笑)


まあ実際は女性にとってラブホも近いし以前からの生活圏内という都合の良さがあるって事なんだと思われます。


札幌の出会い系の立ちんぼは風俗のような業者が多い


ラブホ街やCOCOホテル周辺、セイコーマート南8条店などでの待ち合わせは立ちんぼとは断言しませんが(笑)、それに近い援デリ(援交業者)だと言って良さそうです。


出会い系を利用している方は援デリ、援交業者っていうのはご存知の方が多いと思います。


札幌の立ちんぼや援デリ業者が出没する場所

たちんぼも援デリ業者も闇金なんかで返済できない女性を囲って売春させているケースも多く、元締めは変わらないのでしょう。

ここに呼ばれたら業者確定
南6条東2丁目エスホテル前のセブン、ファミマ
美園10条セブンイレブン、セコマ
新川通り八軒10条ローソン
八軒6条セブンイレブン
西町南13丁目セブンイレブン
石狩花畔セブンイレブン
西宮の沢5条1丁目 セコマ
南6条西7丁目 ローソン
平和通り14 セブンイレブン
引用先:爆サイ

口コミにも丁寧に業者を炙り出して待ち合わせスポットを書き込んでいた男性もいました。暇ですね~(笑)


まあ、業者系は避けたいという方は参考にされてみてください。


まあ私もデキれば素人娘の方がセックスの相手としては望ましいですけど、どうしてもヌキたい!ヤリタイ!って股間が抑えられない時には業者さんでも立ちんぼさんでもセックス出来ればお願いしちゃいますね(笑)


札幌の立ちんぼに実際に会ってみた口コミ


ということでムラムラが抑えられなくなって出会い系で立ちんぼ風の女性とアポを取って待ち合わせしてきました


待ち合わせ場所は山鼻9条のツルハドラッグ前


立ちんぼさんなのか業者なのか何とも言えない待ち合わせ場所でした。


条件はホテル代別で20Kでプロフに写真なしの20代前半の女性でした。



彼女を選んだのは体型がスリムってことだったという事と会ってみてタイプじゃなかったらキャンセルOKという部分からです。


万が一ブスが来たとしても安心ですもんね(笑)。


ところが!待ち合わせにやって来た札幌の女性は元乃木坂46にいた白石麻衣似の綺麗な女性だったんです!


容姿は綺麗ですが、なんとなく風俗臭が漂う女性でしたが、キャンセルどころかウェルカム状態になった私でした


ニヤニヤしながら歩いてラブホに向かいました。


この時点で立ちんぼではないかもな~って思ったんです!というのもラブホの指定が無かったからです


立ちんぼの大半はホテルを指定して、ホテル側からキックバックを貰ったりする女が多いからです。


半信半疑で雑談をしながら素性を確認しました。


大学に通いながらバイトをしていたがコロナの影響でシフトが激減して、セックスなしでパパ活で小遣いを稼ぎをしていたそうです


しかし、なかなかパパが見つからずに援交をするようになったと言っていました



まあ話し半分で聞いていましたけど、実際コロナ禍以降に、たちんぼをはじめたり風俗で働き出したという女性はメチャクチャ多いです


新宿でも若者のたちんぼが急増しており、広島や東北から20代の若い女性が上京してたちんぼで稼いでいるようです


そんな訳で彼女が業者なのか素人なのか分からなくなりました。


さぁ~問題はセックスの方ですよね!美人さんだから多少下手くそでも、マグロちゃんでも興奮する自信はありましたけど、これが予想以上にエロくて最高でした!



シャワーを浴びてベッドでイチャイチャタイムからそのまま彼女の体を舐め始めると目を閉じて感じ始めた彼女。


耳や脇の下、脇腹と舌先を滑らせると「あっ、ぅぅ、くすぐったぃ、、あん、、」とくすぐったさとキモチ良さでバタバタと悶えていました。


乳首を舐め始めると本格的に喘ぎ始めた彼女!



クリトリスを弄ろうと指を持って行くと既にヌルヌルになっていたマンコ!


マン汁を使いながら指の腹でクリを擦ると「だめ、、いぃ、、ぅぅぅ、んんっ、、あぅ、あ、」と悶えながら両足をしっかり開いて手マンのサポートをしてきました。


そのまま顔をお股に持って行き指を出し入れしながらクリトリスを舐めてやるとケツを浮かせて体を反りながら


「だめ、いっちゃぅ、、だ、め、、ああああ、、あっ、、」


と太ももに鳥肌をたてながら昇天してしまいました。


フェラチオのテクニックはイマイチでしたが一生懸命さは伝わってきまして、フェラしながら上目遣いで美人に見られるとそれだけで興奮しちゃいますね(笑)。


後は若いだけあって小ぶりのオッパイはハリがあり過ぎという感じでした。だから乳首の一点集中攻撃でキモチ良くしてやりましたけど。


挿入は正常位でもキモチ良さそうに喘ぎながら私の身体をガッチリと抱きしめてきて、ピストンに合わせて下から腰を上手に動かすしてキモチイイポイントが亀頭で突かれるように調節していたエロ娘でした。


バックが大好きという彼女のリクエストに応えてガンガンと突きまくってやり、枕に顔を埋めながら鳴き叫んで悦んでいる彼女に興奮しまくりながら私もフィニッシュを迎えました。


ゴムを被せていたチンコをヌイてみると彼女の愛液と濡れ濡れ蒸れ蒸れのマンコでふやけてノビノビになっていましたね~(笑)。


特に時短もされず2時間ちょっとの時間一緒にいまして、入出退出の際にスマホでどこかに連絡を入れるような動きもなく業者なのかどうなのか


まあホテル出てスグに別れたのでその後お迎えがあったのかも知れませんけど。



LINE交換はしっかりお断りされちゃいましたけど、これは業者でも素人でもおじさん相手じゃLINEなんか交換したくないでしょう


いずれにしてもこんな美人で15Kの安さは大満足の札幌でのセックスでした。


業者でも素人でも実際に遊んでみないと分かりませんからね~。


札幌のたちんぼは出会い系に出没しており、ラブホ街周辺の待ち合わせは、たちんぼと大差ありませんでした


今回使用したサイト

 

新規登録で1000円分のポイントが貰えるので、初回は無料で遊べます。私は月に3000円分のポイントを買って2名は会えています。特に主婦やシンママが狙い目です。


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新潟の立ちんぼの相場を紹介!安くプレイできるのか?


最後に新潟の立ちんぼの相場を紹介します。


新潟駅周辺や古町通りでは、ホテル代別で10,000円から20,000円くらいが目安です。


交渉次第で15,000円前後に落ち着くことが多く、フェラだけなら5,000円前後、本番込みで1万5千円から2万円という感じですね。


熟女の場合だとNSやNNもできるのでプラス10000円前後で交渉も可能だと思います。


ただ札幌の熟女の立ちんぼは元々風俗嬢でお店から追い出されたような態度の悪い女性とかも多いので注意したいですね。


風俗店にも勤まらない女性に15000円以上の費用を払ってする価値があるのか?ですね。


外国人女性の場合、安めに設定されていることもありますが、追加料金が発生しやすいので注意してください。


外国人の場合は日本人より潔癖なのでゴムがないと絶対しないのでNNは期待できません。


全体的にコスパは悪くないけど、リスクを考えると慎重に!



札幌の立ちんぼは危険なのか?安全に交渉して遊ぶには


立ちんぼそのものがどれだけ危険かっていうと、札幌の場合、すすきの周辺や駅前でちらほら見かけるけど、全体的に数は減ってる印象です。


2022年の調査動画なんかを見ると、昔はもっと活発だったみたいですが、今は改正風営法の影響で裏風俗化が進んでいて、立ちんぼも目立たなくなってるんですよ。


でも、だからといって安全になったわけじゃなくて、むしろ素性のわからない女性と関わるリスクは変わらず高いんです。


美人局みたいな強引な詐欺は札幌ではほとんど報告されてないけど、暴力や金銭トラブルはあり得るし、ヤクザみたいなバックの存在が絡むケースもゼロじゃないんですよね。


SNSで、個人売春は店舗を通さないと制裁のリスクがあるって話が出てました。


札幌の条例でも立ちんぼは刑法があっても罰則はない!

法律的な話からいくと、買春行為自体は売春防止法で禁止されてるんですけど、罰則がないから処罰されないんですよ。


売春と同じで、法律は「やってはいけない」って言ってるけど、刑罰は科されないだけ。


決して合法じゃないので、認識しておいた方がいいですね。


ただし、相手が18歳未満の未成年だったら大問題で、児童買春罪に当たって5年以下の懲役か300万円以下の罰金ですよ。


立ちんぼの中には年齢を偽ってる子もいるかもしれないし、街頭で出会うと証拠が残らないから、「知らなかった」って言い訳が通じにくいんです。


見た目で判断しにくいし、警察に信じてもらえないリスクが高いんですよね。


僕の調査でも、未成年絡みのトラブルは全国的に注意喚起されてるポイントです。


あと、札幌のすすきのでは北海道の「ススキノ条例」もあって、客引きや勧誘行為に50万円以下の罰金がかかるんで注意です。


札幌の立ちんぼはゴムを着けて安全にプレイしよう!

次に、一番気になる性病のリスクですよ。立ちんぼは不特定多数の相手をするから、性病の感染確率がめちゃくちゃ高いんです。


特に札幌の歓楽街では、梅毒の新規感染者が増えてて、遊んだ後の受診者が多いってデータが出てます。


具体的な性行為でいうと、キスやディープキスは唾液からウイルスが移るし、クンニリングスは喉の感染が陰部に広がる可能性があるんです。


素股だってペニスが触れるだけでリスクだし、フェラチオは喉の奥に直接接触して感染するケースも。


セックスはもちろん、コンドームなしだと陰部同士の接触で菌が入りやすいですよ。


相手が性病持ちだと、悪臭やイボ、発疹みたいな兆候があるかもしれないけど、確認しにくいですよね。


僕としては、病気にかかっても立ちんぼに関わるしかない男女は大変だなって思います。


じゃあ、どう対策するかって話ですが、一番確実なのは性行為をしないこと!


まあ、現実的に難しい人もいると思うけど、頻度を減らしたり定期検査を受けたりするのも効果的ですよ。


相手を信頼できる人に限定するのも大事で、不特定多数だとリスク爆上がりです。


コンドームは絶対装着して、オーラルセックスやアナルセックスでも使った方が安心。


ただ、100%防げないんで予防の一環としてね。生理中は女性器がデリケートだから控えて、相手の性器をしっかり確認するのも基本です。


イボやぶつぶつ、悪臭があったら絶対避けましょう。下着のおりものやかゆみもサインですよ。


結局、札幌の立ちんぼは美人局はないけど、法律のグレーゾーン、健康リスク、トラブルが付きまとうんですよね。


調査では、最近の取り締まりで女性側も逮捕が増えてるし、路上の危険性は女性にも男性にも大きいです。


安全に遊びたいなら、正規の風俗や出会い系に移行する人も多いみたいです。


札幌は立ちんぼ以外の遊び ちょんの間

すすきののラブホ


札幌のちょんの間史について解説していきましょう。


ちょんの間とは、短時間で性的サービスを提供する裏風俗の一種で、表向きは飲食店やスナックとして営業しながら、裏では本番行為が行われる場所です。


すすきのにおけるちょんの間の起源は、戦後の赤線時代に遡ります。


1871年、北海道開拓使がすすきの周辺に遊郭を設置し、「すすきの遊郭」と名付けました


この遊郭は、開拓労働者を札幌に留める目的で作られたもので、当初は南4条から南5条、西3丁目から西4丁目のエリアに囲まれていました


遊女たちが働いていて、壁と門で区切られた閉鎖的な空間だったそうです。


1958年の売春防止法施行で公認の遊郭は廃止されましたが、その後も形を変えて営業が続き、ちょんの間として生き残ったのです。


戦後、すすきのは赤線から青線へと移行し、1960年代には屋台や簡易店舗が立ち並ぶようになりました。


これがちょんの間の原型で、特に南6条や南7条の裏路地に集中していたと言われています


1972年の札幌冬季オリンピックの開催を機に、街の整備が進み、屋台は強制撤去されましたが、ちょんの間はスナックや旅館の形態でひっそりと営業を続けました。


ピーク時には数十軒あったとされ、昭和の雰囲気を残す古びた建物で、50代以上の女性が接客する店が多かったようです。


料金は30分で5,000円から10,000円くらいで、手軽さが売りでした。


現在では、取り締まりや高齢化、デリヘルの台頭でその数は激減し、ほぼ壊滅したものと思います。



札幌の立ちんぼ以外には本サロがあった!


本サロは「本番サロン」の略で、ピンサロ系の店舗で本番行為が黙認されている場所を指します。


すすきのでは、ソープランドとヘルスの間に位置するグレーな業態として存在してきました。


本サロの歴史もちょんの間と似ていて、戦後の風俗文化から派生したものです。


1970年代から1980年代にかけて、すすきのの南5条や南6条あたりに点在し、店舗型ヘルスの看板を掲げながら、裏では追加料金で本番が可能な店として知られていました。


女の子の年齢層は20代から30代が中心で、料金は40分で10,000円から15,000円程度


ソープより安く、手軽に本番を楽しみたい客に人気だったようです。


本サロが立ちんぼやちょんの間と異なるのは、ある程度の店舗設備がある点で、マットやベッドを使ったサービスが提供されることもありました。


ただ、売春防止法に抵触するリスクから、表向きは「自由恋愛」という建前で運営されていました。


2000年代以降、警察の摘発が厳しくなり、本サロも減少傾向にあります。


すすきのでは今、合法的なソープランドやデリヘルが主流で、本サロはほとんど見かけなくなったと言われています


それでも、一部の裏路地でひっそりと営業を続ける噂が絶えないのも事実です。


すすきの周辺に立ちんぼが多い理由は、こうした歴史的な風俗文化と、現代の経済事情や需要が交錯しているからでしょう。


ちょんの間や本サロは、戦後の混乱期から始まり、昭和の裏風俗として根付いたものの、時代の変化とともに姿を消しつつあります。


もしすすきのの夜を歩くなら、そんな過去の影を感じながら、現代の賑わいを楽しむのも一興かもしれませんね。



札幌の立ちんぼについてQ&A

札幌の立ちんぼは何処にいますか?

まず、よく聞かれるのが「札幌の立ちんぼは何処にいますか?」という質問です。


札幌の立ちんぼは、主にすすきのエリアが中心で、セイコーマート南8条店周辺やキングムーというナイトクラブの近く、ラウンドワンすすきの店あたりで目撃情報が多いんですよ。


札幌駅南口広場や大通公園、豊平川河川敷も昔から噂されるスポットですが、最近は観光客が増えて人目が気になるせいか、以前より数が減っている印象です。


すすきののラブホテル街も狙い目で、夕方から深夜にかけて女性が立っているのを時々見かけます。


ただ、僕が現地を歩いてみたところ、外国人女性や熟女層が多く、本物の立ちんぼかデリヘル嬢の客引きか判断しにくいケースも目立ちました。


警察のパトロールが厳しくなっているので、路上で堂々と立つ人は少なくなってきていて、アプリやSNSに移行している人もいるみたいですね。


札幌の立ちんぼは幾らぐらいですか?

次に、「札幌の立ちんぼは幾らぐらいですか?」というお金の話です。


相場は本番込みで10,000円から15,000円くらいが目安で、フェラだけなら5,000円前後という声が多いんですよ。


交渉次第で安くなることもありますが、外国人女性の場合、追加料金を請求されるケースもあるので注意が必要です。


ホテル代は基本的に別途かかりますし、すすきののラブホテルは1時間2,000円から3,000円くらいが相場なので、合計で20,000円前後を準備しておくと安心ですよ。


僕の調査では、熟女層が多いせいか全国平均より少し安めですが、コスパを考えると正規の風俗店と比べてリスクが高い分、割高に感じる人もいるかもしれません。


全体的に、3万円くらい持っておけば余裕を持って遊べるんじゃないかなと思います。


札幌の立ちんぼって違法なんですか?

続いて、「札幌の立ちんぼって違法なんですか?」という法律的な疑問です。


はい、立ちんぼは売春防止法で禁止されている行為で、違法なんですよ。


ただ、売買春そのものには罰則がなく、処罰されないのが実情です。


でも、管理売春、つまり第三者が関わって組織的に行う場合は3年以下の懲役や10万円以下の罰金が科される可能性がありますし、相手が未成年者の場合は児童買春罪で5年以下の懲役または300万円以下の罰金という厳しい罰則があります。


すすきのでは地元条例の「ススキノ条例」もあって、客引きや勧誘行為に50万円以下の罰金がかかるんです。


僕の調査でも、2025年は取り締まりが強化されて逮捕事例が増えているので、決して合法とは言えません。


売春防止法は「やってはいけない」と明確に禁止していることを忘れずに、認識しておいてくださいね。




札幌のたちんぼが出没するスポットや相場 まとめ

札幌の熟女のたちんぼ


すすきのといえば、キャバクラやガールズバー、風俗店が立ち並ぶ、日本でも有数の夜の遊び場。


ニッカウイスキーの看板や、雪まつりの時期には観光客で賑わうあのエリアです。


そんなすすきのの喧騒の中、立ちんぼと呼ばれる女性たちが、特定のスポットでひっそりと男性の視線を待っていることがあります。


かつては、すすきののラブホテル街や、セイコーマート南9条店の周辺、キングムーというナイトクラブの前などで彼女たちの姿が目撃されていたそうです。


特に夏場、北海道の短い暖かい季節には、夜の街角に立つ女性の数が増えると言われています。


冬の厳しい寒さの中では、さすがに屋外で長時間立つのは難しいですものね。


立ちんぼの特徴として、年齢層は30代から40代の熟女が多いと聞きます。


若い女性は、すすきのの風俗店で働くことを選ぶことが多いため、立ちんぼとして街に立つのは、どちらかというと人生の酸いも甘いも知った女性たちが多いのかもしれません。


また、面白いことに、外国人女性もちらほら見かけるそうです。


特に大通公園の周辺では、タイやフィリピンなど東南アジア出身の女性が目撃されることもあるとか。


料金は全国の相場と比べると少し安めで、1万円から1万5千円程度で交渉できるケースもあるようです。


交渉次第では、もっとお得に遊べることもあるんだとか。


ただし、彼女たちの中にはデリヘルやホテヘルの待機と見分けがつきにくい人もいるので、声をかける側はちょっとした見極めが必要みたいですね。


ただ、最近の札幌では、立ちんぼの数は減ってきているという声も多いんです。


理由の一つは、警察の取り締まりが厳しくなったこと。公共の場での売春行為に対する監視が強化され、防犯カメラの設置も進んでいるすすきのでは、彼女たちが活動しにくい環境になってきているようです。


もう一つは、気候の影響。北海道の冬は本当に厳しく、屋外で長時間立つのは現実的ではありません。


だから、夏の夜にちらりと見かけるのが、立ちんぼのピークなのかもしれません。


実際に、ネットの掲示板や口コミでは、「昔はホテル街でよく見かけたけど、最近はほとんどいない」「出会い系アプリに流れてるんじゃない?」なんて声も聞こえてきます。


そんな話を聞いていると、立ちんぼの存在って、なんだかすすきのの夜の裏側に隠れた一つの文化みたいに感じませんか?


もちろん、立ちんぼにはリスクもつきもの。性感染症の心配や、もし相手が未成年だった場合の法的な問題など、気をつけなきゃいけないことも多いです。


だから、最近では立ちんぼを探すよりも、出会い系アプリで安全に遊ぶことを選ぶ人も増えているみたい。


すすきののガールズバーの客引きが派手な分、立ちんぼの地味な存在感は、まるで夜の街の影のよう。


私が思うに、立ちんぼって、ただの売春行為というより、すすきのという街の歴史や人間模様を映し出す鏡のような存在なのかもしれません。


かつて、昭和の時代には戦後の貧困や冷害で、生きるために街に立った女性たちがいたという話も。


現代の立ちんぼにも、きっとそれぞれの人生の物語があるんだろうなって、想像してしまいます。


実際に札幌の立ちんぼを調査していきましたが、残念ながら立ちんぼは数年前にいなくなってしまったようです。


その殆どが出会い系やマッチングアプリを利用して男を探す方が手間がかからないからです。


いちいち街角に立って恥をかきながら男を探す必要がないからですね。


さて、出会い系で立ちんぼみたいな女性を探してみましたが、中には援デリと呼ばれる業者も混じっておりスグにセックスできました。


風俗と変わりませんが、デリヘルとは違い本番までできるのは良いですね。



立ちんぼの記事一覧